今日は、おうちコープ「たまごスープ」をご紹介します。
フリーズドライの個包装で、とても使いやすく衛生的。
お湯を注ぐだけで、チキンのうまみがきいた、ふわっふわの国産たまごスープが完成します。
おまけに、ご飯やお餅などのアレンジがきく、美味しくて便利なストック必須の一品です。
たまごスープ
調理時間の目安
中身を出して熱湯を注ぐだけ。
数秒で完成します。
カロリーと原材料
カロリーと原材料はこちら。
気になる方は、チェックしてみて下さい。
なお、アレルギー物質は「卵・小麦・かに・大豆・鶏肉」です。
お気を付け下さい。
期限
フリーズドライ商品のため、長期保存可能です。
届いた商品はコレ!
商品は、こんな感じで届きました。
1袋で5個入っています。
(徳用で、10個入っているものを購入できるときもあります)
常備はもちろんですが、個包装なので会社のランチのお供にすることもできます。
作り方
袋から出してカップに入れ、熱湯(160ml)を注ぐだけです。
160ml、計量したことないです(笑)。
だいたいで、大丈夫。
あとからお湯足してもいいし。
具だくさん、ふわふわたまごのスープが完成。
いただきまーす!
我が家の常備食。何度もリピしています。
チキンベースのスープも美味しいし、たっぷりワカメもカニカマもいい食感。
主役のたまごは、まさに主役級の存在感でふっわふわ。
フリーズドライのお味噌汁なども美味しいですが、朝はパン食の我が家としては、コーンスープやたまごスープの方が出番が多い。
大人もこどもも、大好きな味です。
お湯の量で、味の調節ができるのも便利ですよね。
大人とこどもで濃さを調節したり、すごく寒い日は塩分濃い目にしたり・・・日常生活に溶け込んでいる一品です。
アレンジレシピ
スープとしても、とても美味しいのですが、さらに簡単アレンジがおすすめです。
ほかほかご飯の上に、そのまま乗っけて、熱湯をかけると、あっという間に、たまご雑炊の完成です。
風邪をひいた家族のご飯にしたり、テレワーク時の自分のランチにしたり・・・一人分があっという間に出来上がるので、本当に重宝します。
ふっくら温かいので、これからの季節は朝ごはんにもよいですね。
ご飯だけではなく、焼いたお餅で作ることもできます。
お正月、お餅の味に飽きてきたころ出すと、味覚も心もほっこり大満足になりますよ。
むすび
今日は、おうちコープの「たまごスープ」について、実際に作ってみた感想を書かせていただきました。
ちょっと気になっていたんだよね、という方の参考になれば幸いです。
もっともっと、楽して楽しく「おうちごはん」♪
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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